core塩尻についてOutline

coreでつながる、
デジタルで変わる、
まち、暮らし、塩尻。

ここcore塩尻では、多種多彩な人たちがつながり、
最先端のデジタル技術を知って、触れて、感じて、つながり合い、
地域にあるさまざまな課題を改善・解決する取り組みが進んでいます。
地方の特色を活かした豊かな暮らしを、
みなさんもcore塩尻で一緒につくっていきませんか。

PURPOSEまちを最先端の技術で変え続ける

近年、デジタル技術が急速に発展・普及し、わたしたちの生活はデジタル技術を 前提としたものに置き換わりつつあります。人口減少や少子高齢化などによって 引き起こされる、多岐にわたる地域課題を解決するためには、デジタル技術の 活用が欠かせません。
これまでも塩尻市では、時代に合わせてまちの内外にある最先端のデジタル技術を 取り入れ、地域課題の解決にスピード感をもってチャレンジし続けてきました。
その取り組みをさらに加速させる拠点として誕生したのが core 塩尻です。 企業、行政、教育・研究機関、地域住民のそれぞれが持つ技術や知識が結び付き、 サービスを創出していきます。
最先端のデジタル技術を活用することで、今ある文化や環境を活かした “その土地ならでは” の豊かな暮らしを実現させていきます。

CONCEPT最先端の技術を活用し、
まちに変革を起こし続ける場所

「最先端の技術を活用し、まちに変革を起こし続ける場所」として 2023年6月にオープンしました。
まち内外にある最先端のデジタル技術を活用し企業、行政、教育・研究機関、地域住民が境界を越えて協力することで暮らしの質を上げるサービスや、新たなビジネスモデルを創出し地域課題を解決していく拠点です。

core塩尻の機能

core塩尻のコンセプトである「最先端の技術を活用し、
まちに変革を起こし続ける場所」を実現するために、5つの機能を定義しています。

地域の声やアイディアの集約

地域住民の声やアイティアを受け取る窓口となり、その分野に関連する企業や行政、教育・研究機関につなげていきます。

セクターを越えた共創

企業、行政、教育・研究機関、地域住民が境界を越えてつながるきっかけの場となり、新たな発想や気付きが生まれるような後押しをします。

最先端の技術の実証・活用

まち内外にある最先端のデジタル技術を活用し、暮らしの質を上げるサービスを開発、実証、実装できる場を整えます。実証段階から地域住民が関わることで、暮らしにフィットしたサービスの創出を目指します。

地域デジタル人材の育成・輩出

地域住民がデジタル技術に振れる体験や、プロジェクトに関わる機会の提供を通して、サービスの受け手から担い手となるデジタル人材の育成・輩出に貢献します。

塩尻発の発信・展開

テストベットとして“ちょうど良い”自治体規模である塩尻で生まれたサービスは、全国の自治体に展開できます。core塩尻は“塩尻モデル”創出拠点となります。

プロジェクトについて

core塩尻を拠点に、最先端のデジタル技術を活用して地域課題の解決に取り組むプロジェクトが行われています。

プロジェクトについて

core塩尻の活用

企業、教育・研究機関、行政、地域住民の皆さんそれぞれに関わりのある場として機能しています。

  • 住民の声やニーズの収集・把握
  • 住民の声を生かした基づく商品やサービスの企画・開発
  • 塩尻市内をテストベッドとした最先端の技術実証
  • 近隣地域への展開
  • センターに集まる産官学民先進プレーヤーとの連携
  • 社員の教育・育成機会の獲得
  • 等々

  • 住民の声やニーズの収集・把握
  • 住民の声を生かした基づく商品やサービスの企画・開発
  • 塩尻市内をテストベッドとした最先端の技術実証
  • 近隣地域への展開
  • センターに集まる産官学民先進プレーヤーとの連携
  • 社員の教育・育成機会の獲得
  • 等々

  • 住民の声やニーズの収集・把握
  • 住民の声を生かした基づく商品やサービスの企画・開発
  • 塩尻市内をテストベッドとした最先端の技術実証
  • 近隣地域への展開
  • センターに集まる産官学民先進プレーヤーとの連携
  • 社員の教育・育成機会の獲得
  • 等々

  • 住民の声やニーズの収集・把握
  • 住民の声を生かした基づく商品やサービスの企画・開発
  • 塩尻市内をテストベッドとした最先端の技術実証
  • 近隣地域への展開
  • センターに集まる産官学民先進プレーヤーとの連携
  • 社員の教育・育成機会の獲得
  • 等々

core塩尻施設紹介/ご利用について

誰もが立ち寄れる開かれた場所であり、デジタル体験や人々の交流が生まれる「交流スペース」と 、最先端の技術を持った企業や行政がプロジェクトに取り組む「オフィススペース」を備えています。企業、行政、教育・研究機関、地域住民が、 境界を越えてつながることができ、ここから新たな発見や共創が生まれていきます。

施設紹介・ご利用について